サイレンサー

サイレンサーとは?

快適な睡眠を・・・
いびきが気になる方はご相談下さい!
当院ではサイレンサーの作製・調整を行っております。


睡眠時無呼吸症候群は9割が睡眠中に空気の通り道がふさがって起こる閉塞型です。
これは、歯科的無呼吸防止装置(サイレンサー)によって改善することができます。
CPAP治療(鼻マスクを装着して、一定の圧力をかけた空気を送って気道を広げます。)や口蓋垂軟口蓋咽頭形成術にくらべ、簡便で、検査機器を装着して睡眠中の呼吸状態を調べる検査も必要ありません。

サイレンサーの特徴

サイレンサー

睡眠時に顎が下がって空気の通り道を塞がないようにします。

上下の歯にスプリントを装着して、動きを制限します。固定していないので、比較的違和感は少なく装着できます。

特殊な材料を使うため、費用は約6〜7万円かかります。作製後の調整は必要ですが、長期的に使用できます。

携帯できるので、外出先でも使用できます。

実際に使用された方は、いびきが劇的に改善し、熟睡できるようになったと効果を実感されています。
お悩みの方は、是非ご相談ください。資料をお渡しいたします。

快適な睡眠がとれていますか?

チェックしてみましょう!あてはまる項目に○をして合計点を出してみて下さい。

状 況 点 数
 1. 座って読書しているとき
 2. テレビを観ているとき
 3. 公の場所で座って何もしないとき(例:劇場や会議)
 4. 1時間以上続けて車に乗せてもらっているとき
 5. 状況が許せば、午後横になって休息するとき
 6. 座って誰かと話をしているとき
 7. 昼食後(お酒を飲まずに)静かに座っているとき
 8. 車中で、交通渋滞で2〜3分止まっているとき
0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3
0 1 2 3

  0→うとうとする(居眠りをする)ことは絶対にない
  1→ときどきうとうとする(居眠りをする)ことがある
  2→うとうとする(居眠りをする)ことがよくある
  3→だいたいいつもうとうと(居眠りを)してしまう


◆何点でしたか?

合計11点以上の人は病的な眠気があると考えられます。
その原因の一つとして、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
合計10点以下でも、家族から睡眠中の呼吸停止や大きないびきを指摘されたり、日中強い眠気を感じたことがある人も睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは? 

睡眠中に空気の通り道(上気道)を塞ぐことにより起こります。
脳への酸素濃度が低下し、睡眠が浅くなり、大きないびきとなるまで続きます。
断続的に呼吸が止まり、熟睡できず、その結果日中の強い眠気等を引き起こします。
家族から睡眠中の呼吸停止や大きないびきを指摘されたり、日中強い眠気を感じたことがある人も睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群のいびきの特徴 

・強弱がある
・仰向けに寝ると大きくなる
・少し止まっては「ガガッ」あるいは「カハッ」という苦しそうな音とともに再開する

いびき以外には、睡眠中に息苦しくなって起きることがある、熟睡感がない、起床時に眠気・だるさ・頭痛がある、日中に強い眠気がある、日中の集中力や意欲の低下・イライラ、などの症状があります。

睡眠時無呼吸症候群の治療法いろいろ

歯科では歯科的無呼吸防止装置(サイレンサー)の作製を行います。他には、基礎疾患の治療と誘因の除去、睡眠体位の指導、口呼吸の抑制、経鼻的持続的陽圧呼吸装置(CPAP)、外科的治療などの治療法もあります。

睡眠時無呼吸症候群には原因により分類されますが、9割は閉塞型(空気の通り道がふさがれることによって起こる)です。閉塞型睡眠時無呼吸症候群に非常に有効な治療が歯科的無呼吸防止装置です。一般の歯ぎしり防止用やスポーツ選手が使用されているマウスピースとは形態が異なります。寝ている状態で顎がしたに下がらないように設計されているので、空気の通り道が広がり、睡眠中に喉が狭窄、閉塞することを防ぎます。当然いびき症の方にも有効です。個人の歯形に合わせて製作します。副作用として顎の痛みや違和感がありますが、数ヶ月の使用で徐々に慣れていくケースが大半です。


睡眠時無呼吸症候群と生活習慣病との関連

○肥満
肥満によって睡眠時無呼吸症候群が起こりやすい一方、睡眠時無呼吸症候群があるとやせにくくなり、悪循環になります。睡眠時無呼吸症候群

○高血圧
睡眠中の無呼吸で血中の酸素が不足し、血管が収縮します。また、熟睡できないと、体を休める副交感神経が働かず、交感神経が興奮することも加わって高血圧になりやすい要因となります。

○糖尿病
深い睡眠が得られないと、インスリンの抵抗性が増し、糖尿病の悪化を招きます。

○動脈硬化・心血管障害の危険を高める
動脈血の酸素濃度が低下することは、動脈硬化、さらには心血管障害(脳卒中や心筋梗塞など)のリスクを高めます。睡眠時無呼吸症候群の人がこれらで死亡する率は、そうでない人の約3倍と言われています。